原爆ドームの資料館は、日本人として一度は行っておくべき場所。

【広島旅行ブログ⑪】

広島旅行に来ています。

友達に広島に行くんだーと言った時に、

「ねぇ、原爆ドームっていくの?」

って話になりました。

原爆ドーム

友達は最近沖縄旅行に行ったんだそうです。
その時迷ったのだけど。
楽しい気持ちが陰るのがイヤで。
沖縄のひめゆりの塔に寄らなかったのだそうです。

でも、寄らないのも日本人としてどうかな・・・とも思って。
結局、どっちにしても戦争と関係がしている場所に行くと、ウキウキ気分ばかりはいられないよね。
という話になりました。

ですよねぇ。

広島はご飯がおいしそうで。
宮島にも大久野島にも行って見たくて。
それで広島に行くことを決めました。

原爆ドームかぁ。
と友達の話を聞いてからちょっと考えちゃいました。

でも、やっぱり初めての広島で。
行かないわけにはいかないものね。
資料館に入るかどうかはわかりませんが、とりあえず平和記念公園に行くことだけは決定。
後はその場で考える事にしました。

平和記念公園についた時は結構な雨が降っていました。
一通り見て。
大雨で。
これはやっぱり寄っていけっていう思し召しだな。
と思って。
資料館にも入ることにしました。

結果、入ってよかったな。
知ってることも多かったですが、知らないことも多かったです。

それに、外国人のお客さんがいっぱいいて。
皆、真剣に見ているのが印象的で。
外国人からは、どう見えているのかな、どう感じているのかな、と興味がわきました。

人種が違っても、住んでいる場所が違っても。
きっと思うことは一緒に違いない。

資料館は入ってよかった。
と心から思いました。
日本人として一度は行っておくべき場所ですね。

小学生の団体も多かったです。
修学旅行かな?

その子たちに説明をしているガイドのおじいさんがいました。
聞くともなしにその話を聞いていたのですが。
ちょっとだけ、ん?と思ってしまう出来事がありました。

そのおじいさん、自衛隊批判をしていました。
子供達に向かって「あなたたちは自衛隊に入りたいですか?入りたくないですよね?」と言っていました。
私は右も左もわかりませんが。
この発言はどうかなぁ。

おじいさんの、平和を説くことはとても大切な役割だと思います。
でも、なんでしょう。
自分の政治的な考えを子供達に押し付けるのは、いかがなもんだろう。
と思ってしまいました。

集団的自衛権がどうのと、確かに今自衛隊の役割が変わっているかもしれません。
でも、つい最近も震災でとても頼りになる活動をしてくれていたのも自衛隊。
広島で経験したおじいさんの意見もよくわかりますが、それをまだ子供な彼らに押し付けるのはどうだろうなぁ…と思いました。

あの子たちはどう感じたのかな?

色んな人が色んな立場で見ている場所だなぁ。
と、言葉ではうまく説明できない気持ちになる場所でした。

でも、行ってよかったと思います。